絵本 絵本「ごぶごぶ ごぼごぼ」 0歳 ウチの娘はこれで泣き止んだ!★★★★★ ごぶごぶごぼごぼ作:駒形克己出版社:福音館書店ウチの娘が読んだ年齢 0歳~1歳会社の同僚から頂きました。「ごぶごぶ ごぼごぼ」「ぷく ぷくぷく ぷくん」となんとなくお腹の中を創造させ、でも色合いや形は明らかに「観たことが無いモノ」。そしてな... 2020.10.03 絵本育児奮闘記
映画レビュー 「悪の教典」 ダミアンになれなかった男 原作未読。タイトルからして、エマーソン、レイク&パーマーから持ってきたのかと思ってたら、本当にそうだったようです。Comeinside,theshow'sabouttostartGuaranteedtoblowyourheadapartRe... 2020.10.03 映画レビュー映画レビュー_あ行
映画レビュー 「マッドマックス サンダードーム」唯一無二の世界観を決定づけた第3弾 マッドマックスサンダードーム劇場公開日1985年6月29日そのスピード感と果てしなき道路、やるせなさ感が、世界の終わりを感じさせた、日曜洋画劇場定番だった1作目。ダークヒーローとしての、MAXのキャラクターよりも、文明が崩壊し、暴力が支配す... 2020.10.03 映画レビュー映画レビュー_ま行
映画レビュー 「コラテラル」 過小評価されているトム・クルーズ コラテラル劇場公開日2004年10月30日トム・クルーズこの人ほど過小評価されている役者は存在しないのだが、40年近く第一線で活躍した彼の代表作を挙げるのは難しい。個人的には「求められたイメージの踏襲と別解釈」こそが彼の唯一無比の存在にして... 2020.10.03 映画レビュー映画レビュー_か行
映画レビュー 「インデペンデンス・デイ リサージェンス」 大統領選が楽しみだ インデペンデンス・デイ リサージェンス劇場公開日2016年7月9日「resurgence」このなかなか聞きなれない単語は、「復活」「再起」「再燃」、あるいは「逆襲」「反撃」といったニュアンスもあるという。なるほど、エイリアンの襲撃に対しての... 2020.10.03 映画レビュー映画レビュー_あ行
映画レビュー 「ロスト・バケーション」 美女とサメの正しい関係 ロスト・バケーション劇場公開日2016年7月23日サメ映画と美女ブレイク・ライブリー主演、となれば、「スター俳優」に配慮しながらも、どれだけセクシーな絵、演出ができるか、という監督の腕見せどころ、という映画だろうなと思ったら、まあ、そういう... 2020.10.03 映画レビュー映画レビュー_ら行
映画レビュー 「ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影(シャドウズ)」 あの楽しくてグロい亀さんが帰ってきた! ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影(シャドウズ)劇場公開日2016年8月26日前作「ミュータント・タートルズ」を見て、グロい亀と美女の組み合わせに、要らぬ妄想ばかりが先走ってはいたが、十分楽しい映画でした。だが、やはり前作の当時のマイケ... 2020.09.29 映画レビュー映画レビュー_ま行
映画レビュー 「クリーピー 偽りの隣人」世間はもっと先に進んでいるし、もっと「リアルな恐怖」を知っている。 他人の評価を聞いて映画を見に行くことは基本的にありません。いや、評価を聞く前に観に行っているほうが多いから、と言ったほうが正解かもしれません。当時先日某ラジオの映画コーナーで、パーソナリティが絶賛していた。信じられないくらいの絶賛で、その監... 2020.09.29 映画レビュー映画レビュー_か行
映画レビュー 「君の名は。」 ネタバレ 少しだけアニメ耐性が付いた僕は「君の名は。」をこう見た。 君の名は。劇場公開日2016年8月26日アニメが大ヒットした2016年公開当時の抱負のひとつにアニメ映画に果敢に挑むという、一体何に対しての挑戦かというと、ブよくわからないのですが、当時は、半年以上すぎて意外と映画を観れていないことに気付き... 2020.09.22 映画レビュー映画レビュー_か行
映画レビュー 映画 聲の形 ネタバレ とっくの大昔に中学、高校を卒業した僕は本作をどう観たか。 アニメ映画と僕「けいおん!」「たまこラブストーリー」などで知られる京都アニメーションと山田尚子監督によりアニメーション映画化。脚本を「たまこラブストーリー」や「ガールズ&パンツァー」を手がけた吉田玲子が担当した。(映画.com解説より)とい... 2020.09.22 映画レビュー映画レビュー_あ行